絶望。そして解放。

こんにちは!!

ついに!

入試が全て終わりました〜!

つまり明日からは何にも縛られない春休みに突入するということなのです!!

ひゃっほー!!

 

本日は面接が午後からだった為10時半に起床し、顔を洗ったりした後お昼ご飯を頂きました。

今日食べたのは讃岐麺一番の冷凍肉うどん。

これがすごく美味しいんですよね。

特に肉が。


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↑美味しそ〜🤤

 

そうしてなんやかんやで高校に到着した私は、またかなりの時間待たされた後、面接へ。

この面接、結果から言うと最悪でした。

今日も待ち時間に過去の質問を参考に返答を考えていたのですが、いざ面接が始まってみると初めに志望動機を聞かれたあとは一人一人違った質問が待っていたのです!

 

私は国際教養科という少し特殊な科を志望しており、志望動機を答える際に外国の文化や生活に興味があると話したのです。

ここからは面接の流れに沿って書いていこうと思います。

 

面接官

「それでは2つ目の質問です。Aさんは我が校の教育方針があっているとおっしゃいましたが、具体的にはどう考えているのでしょうか。」

Aさん

「はい。私は御校の〜…」

(ひえ〜そんな踏み込んだ質問してくんのかよ((((;゚Д゚)))))

そして私の番に。

面接官

「トッツォさんは外国に興味があると話していましたが具体的にどの国に興味があるのでしょうか。」

「私が1番興味を持っている国は、イギリスです。イギリスは街並みや…...」

 

ここで問題発生です!!

緊張のあまりどうしても気候という単語が出てきません。

しかしこれは面接。

黙り込んでしまう訳には行かないのです。

そこで私がとった行動は…!

 

「天気、あー…天気が」ヾ(゜ー゜;)ノノバタバタ

両手で円を描きながら天気で伝えようとしたのです。

面接官

「気候?」

「あーそれです!」

 

なんやかんやで答え切りましたがその後の面接の記憶はありません。

改めて見るとかなりヤバいやつです。

 

このことを母や友達に話すと日本語が下手な外国人みたい、と言われてしまいました。

外国に興味があるどころか自分自身が外国人になってしまう的な…

 

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↑友人とのライン

 

そして恐ろしいのがその後です。

 

無事(?)面接を終えた私たちグループが教室を出て扉を閉めたと同時に面接官3人が話し始めたのが分かったのですが、(おそらく誰がどうだった、等の意見交流)メインで質問をしてきたボス格の面接官さんの口から真っ先に私の名前が出たのです。

 

まじで私の名前しか聞き取れなかったのですが、怖すぎます。

絶対あいつはダメだなみたいなこと言ってるじゃないですか…

 

この高校は定員割れしていたのですが、それでもダメかも知れません。

絶望😇

 

 

 

まぁそんなこんなで色々な意味で受験が終了致しました!

とりあえず合格発表の日までは気楽に過ごしたいと思います。

 

それでは!